ニュースリリース

─2008年4月 四国新聞記事─

糖質バイオ

仏と香川の交流支援

ジェトロ、人材など紹介

ジェトロ(日本貿易振興機構)香川貿易情報センターは3日、糖質バイオ事業を推進する県内と、世界的なバイオ産業集積地の仏との国際交流を支援する事業を2008年度に行うと発表した。県内の参加企業は新製品の開発に向けて、仏のバイオ企業や研究機関との間で人材交流や技術協力に取り組む際、ジェトロから支援を受けられる。

県内の実施主体は、伏見製薬所(丸亀市)、増田化学工業(高松市)などの5社と、かがわ産業支援財団など。仏側はローヌ・アルプス地域、アルザス地域が対象となり、産学官の推進期間と連携を図る。

ジェトロが手掛ける地域間交流支援事業に新規採択された全国8件の一つで、支援期間は最長3年。ジェトロは海外ネットワークを活用し、必要な企業、研究機関、人材を紹介するなど橋渡しをする。

ジェトロ香川は「県内の糖質バイオ事業の可能性は大きく、仏との国際交流により人材やノウハウが充実すれば、クラスター(産業集積)形成が期待できる」としている。

前のページに戻る
HOMEに戻る

▲ページのトップへ