ニュースリリース

─2009年6月17日 日刊工業新聞─ テラス

相思相愛

「産学連携の理想は互いが必要性や興味を感じたところで進めるのが一番」と話すのは、自然免疫応用技研(高松市)社長の河内千恵さん。

同社は機能性糖脂質研究のベンチャー企業。「研究資金が得られるから形式的に連携を整えるのではなく、大学側は将来の宝となるシーズを出し、企業側は真剣に好奇心をもって宝を見抜いて欲しい」と提唱する。

自身の起業のきっかけも「科学者と企業人の目でシーズを評価してもらったこと。行政も自発的な結び付き、連携にはできる限りのサポートをお願いしたい」と思いを込める。   (高松)


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